真庭市議会 2018-12-10 12月10日-02号
また、担任が発見したっていうのも全国では11%程度、真庭市では24%程度になっています。こういった取り組みをまず第1に大事にしたいと思っています。また、集団に見られる問題は可能なものは限られると思いますけども、集団に返して子どもたち同士が自治で解決をしていくっていう機会も大切にしたいと思っております。
また、担任が発見したっていうのも全国では11%程度、真庭市では24%程度になっています。こういった取り組みをまず第1に大事にしたいと思っています。また、集団に見られる問題は可能なものは限られると思いますけども、集団に返して子どもたち同士が自治で解決をしていくっていう機会も大切にしたいと思っております。
それから、仮称のまにわグルメプラザということですけど、発想としては私もこういうものがあったらいいなという思いがありますけども、今の現状でどの程度真庭の総需要があるのか。大きいものをぼんとあるところにつくって、今頑張ってるところを潰すわけにもいかないということもありますし、いざつくるとなると誰が責任持って経営するんだと。行政が経営するというのは、多分うまくいかない。餅は餅屋であります。
平成27年度内に3から4回程度真庭市総合教育会議を開催して、市長が策定すると聞いております。真庭市の教育、学術、文化の方向性を指し示す大綱を市長が教育委員会と議論を尽くして策定することになると大いに期待しているところであります。 そこで、お尋ねをいたします。
ですから、どっかでだれか振って、その中である程度真庭の中の人とか、県内のそういう音楽をやっとる人らが、自由にライブが行える状況をつくって、それが発信された後に、またこれ規則絶対つくらないと本当にわけのわからない人がたくさんやってきますので、せっかく今の勝山の町並みを守ってこられている人らが、変なことになったら、僕がこれを言ったということが契機になってということになっても困りますので、そこは慎重にいってほしいんですけど